2005年12月20日

第12回。

 御報告が遅くなってしまいましたが、すでに発売中の「WSG1月号」では、前回に引き続き「テレビ」について取り上げています。
「日本代表」が高視聴率を上げる一方で、不人気で地上波ではほとんど見ることができなくなってしまった「Jリーグ」中継の現状について、民放サッカー担当者の意見を聞き、「今後」について考えてみました。

 放映権(契約)の節目を迎えるいま、未来のサッカー中継について模索する好機でもあります。サポーター(視聴者)にとって、テレビ(局)にとって、サッカーにとって、最良の形はどのようなものか――現実的で、なおかつ理想的なアイデアを探していきましょう。

 というわけで「誰パス」。連載開始から1年間が過ぎました。これまでどうもありがとうございます。今後とも(連載がいつまで続くがファジィですが)よろしくお願いします。

 ちなみに次号(といっても、そろそろ締切なのですが)は、「番外編」として2005年の総括をやるつもりです。

posted by 川端 at 00:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

第11回

 間もなく発売の第11回では、「サッカー」の外に飛び出し、テレビについて取り上げました。
 といっても刺激的な内容ではなく、「テレビとサッカー」(日本限定)のこれまで――といったような歴史を振り返るもの。
 次回では、現在のテレビとサッカー、そして今後のテレビとサッカーについて考えてみる予定です。

 というわけで、「サッカー」の内側をあれこれ掘ってきた「誰パス」はここから数回、「サッカー」の外側に出るつもりです。
 どういう切り口にすればいいか模索しながらの連載ですが、応援、叱咤、アドバイス、などなど何卒よろしくお願いします。
posted by 川端 at 03:08| Comment(8) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

第10回

 発売になったばかりの11月号(連載第10回)では、前回まで3回取り上げてきた「Jリーグ」についてまとめています。
 リーグの運営とクラブの経営という「J」の2つの側面のバランス、その現状と未来予測といったあたり。
 その流れで、未来予想図として、将来設置されるであろう「J3」を夢想してみています。

 現状を把握した上で、未来を夢想する(設計してみる)――という作業は非常に面白いし、有意義なので、それぞれの人がそれぞれの環境と価値観でぜひやってみては。
 もちろんただの夢想ではなく、実現可能な未来、もしくは、実現するための処方箋付きの未来、ということが前提。そうすると、理想に近づくためには「いま」何をしなければならないのかも見えてくるかと。

posted by 川端 at 10:13| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

第8回と第9回。

 すっかり遅くなりましたが、すでに発売になっている第8回と、来週発売になる第9回について。
 第8回では、J1、特にJリーグ史上初めて親会社からの「自立」した浦和レッズについて取り上げています。
「企業スポーツからの脱皮」を旗印に創設されたJリーグですが、現実には多くのクラブがいまも親会社からの補填(その名目は様々ですが)によってクラブ経営が成り立っています。
 そんな中で見事に「自立」を果たし、そればかりかJ屈指の年間54億円の売上をあげているレッズが、未来へ向けて踏み出した布石「レッズランド」についても紹介しています。

 続く第9回では、今度はJ2。レッズとは対照的に、経営難(収入難)にあえぐJ2クラブの現実についてレポートしました。
 とりわけ補填してくれる親会社のないJ2クラブは、少ない予算での細々経営を余儀なくされています。それでも来季への見通しが立たないクラブも少なくない。
 ただし、それは規模の違いこそあれ、J1の大部分のクラブも同じことです。自らが稼ぎ出している収入(入場料収入、スポンサー収入など)で賄えていないわけですから。
 もちろん、J2の場合、見込める収入が低いだけにより悪循環に陥ることになるのですが。

 次回は、過去3回の「J」を踏まえて、今後のJクラブ(リーグ)について考えてみる予定。ご愛読ください。



posted by 川端 at 22:04| Comment(23) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

発売中の第7回。

 ……では、「Jリーグ」を取り上げてみました。
 Jリーグとはそもそも何なのか。その出自は?、その性格は? といったあたり。
 今後、Jリーグを考えていく上で、「前提」となる位置付けを確認(というか提示)してみたつもり。
 ぜひ御一読ください。

 なお、先月の記事投稿で、「編集長交代に伴い、今度WSGがどう変わっていくのか楽しみ」なんて他人事のようなことを書いた報い(?)か、「誰パス」の掲載形態も変わりました。
 これまでの小冊子付録ではなく、本誌内(しかも2ページ)になりました。
 能天気なこと書いてる場合じゃなかったみたいです。やっぱり。

 でもでも、そんなことにはメゲず、今後も頑張ります。みなさん、よろしく。

posted by 川端 at 05:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

今週発売の第6回…

 …は日本サッカー協会の「お金」について取り上げています。
 前回(第5回)は日本代表をはじめとした「チームの実力」と「強化費」の関連性を結びつけて説明しましたが、今回はストレートに「お金」の話。サッカー協会の収益構造について、などです。
 ぜひお勉強してください。

 ところで「WorldSoccerGraphic」誌は編集長の交代にともない、今号から大リニューアル。「開き」まで変わっています。そういえば「VS」誌も今月発売号から新編集長での再出発。
 雑誌にとって編集長の交代は大きな節目です。両誌が今後どのような雑誌に変化していくか、楽しみです(生活に直結しているはずなのに、「楽しみです」なんて他人事のような感想ですけど)。

 とにかく「誰パス」は、そうした業界事情やニュース(ワールドカップ出場決定!の喧騒)などとは無縁に、小さな歩みを続けていきます(「続けていきたい」と思っています)。
 次号からは「Jリーグ」を巡る旅をスタートする予定。ご期待ください。

posted by 川端 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

来週発売になる第5回…

 …は「日本代表」についてです。
 日本代表の「過去」と「現在」まで。といっても、選手の名前なんてほとんど出てこなくて、要するに「おカネと強さ」の関係みたいな話をしたいと思いながら書いてみました。
 書いてはみたんですけど、結果的には今回のは、その「前振り」までという感じです。

 次回で、その続きをやりたいと思っているのですが、正直を言えばちょっと迷子状態。
 もう少し刺激的なことを書いた方がいいのではないか、とか、1テーマごとにちゃんとまとめて書いた方がいいのではないか、とか、そもそもこれに注目してくれている人が少しはいるのだろうか、とか、書き手の心は線路のないジェットコースターのように右往左往しております。
 なので、次回がどうなるかは未定であり不明というのが現実です。
posted by 川端 at 02:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

第4回。

 さて日本代表はイランで敗れました。これで1勝1敗。
 やはり予選はスリリング。今日のバーレーン戦もシビレる試合になりそうです。

 そんな予選を横目に、「誰パス」は淡々と短いパスをつないでいきます。
 第4回(4月12日発売)もすでに脱稿。今回は「キッズプログラム」を切り口に、「地方」にフォーカスしてみました。
 具体的には、山梨県へ行き、山梨県の人々の話を聞いてきました。
 山梨といえば、韮崎高校という名門校があり、甲府クラブという強豪社会人チームがありました。そんな山梨サッカーの流れを抑えつつ、「地方」が置かれている状況、そこで現在起きつつある新たな動きについてレポートします。

 というわけで、今回は「山梨」でしたが、山梨以外の「地方」にも、それぞれにサッカーの系譜があり、置かれている状況があり、もしかしたら新たな胎動が始まっているはずです。

 みなさんの住んでいる「地方」はいかがでしょうか。
 それぞれの「土地のサッカーの話」を聞かせてください。

 お国自慢でももちろん結構です。




posted by 川端 at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月25日

第3回。

 つい先ほど、原稿を書き終えて、中山編集長に送ったところです。
 ちなみに第3回(3月12日売り号)は、日本サッカー協会が力を入れている「キッズ」と「エリート」の説明です。前回で強化の「過去」についてざっと触れて、今回はとりあえず「現在」についての説明。
 とくれば、次回(4月12日売り号)はそれらを踏まえて強化の「未来」について、と進むはず…続きを読む
posted by 川端 at 04:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

シンプルな投稿。

 テーマが大きすぎて、コメントしにくいという声が多かったので。

@単純な話、「誰パス」どうでしょうか?
 読まれた方、感想をお聞かせください。

Aとりあえず「強化」について取り上げます。
 強化(育成)に関して、疑問、意見などありましたらお寄せください。

 とりあえずは「強化」を取り上げるつもりですが、話は飛ぶ可能性大です。
B例えば「お金」。
 サッカー協会の、あるいはJリーグのお金に関する疑問、意見。
 あるいはJクラブ、県協会などのお金に関する疑問、意見。
 協会やJは金持ちなのに、うちのクラブは貧乏だ、そんなのおかしいじゃないか!といった憤懣も可。

C例えば「メディア」。
 スポーツ新聞は、サッカー専門誌は、テレビ中継は、ワイドショーは…などなどメディアに対する疑問、意見、怒り。

 以上、ま、要するに何でもいいですよ、ということなのです。

 
posted by 川端 at 04:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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