御報告が遅くなってしまいましたが、すでに発売中の「WSG1月号」では、前回に引き続き「テレビ」について取り上げています。
「日本代表」が高視聴率を上げる一方で、不人気で地上波ではほとんど見ることができなくなってしまった「Jリーグ」中継の現状について、民放サッカー担当者の意見を聞き、「今後」について考えてみました。
放映権(契約)の節目を迎えるいま、未来のサッカー中継について模索する好機でもあります。サポーター(視聴者)にとって、テレビ(局)にとって、サッカーにとって、最良の形はどのようなものか――現実的で、なおかつ理想的なアイデアを探していきましょう。
というわけで「誰パス」。連載開始から1年間が過ぎました。これまでどうもありがとうございます。今後とも(連載がいつまで続くがファジィですが)よろしくお願いします。
ちなみに次号(といっても、そろそろ締切なのですが)は、「番外編」として2005年の総括をやるつもりです。
2005年12月20日
2005年11月10日
第11回
間もなく発売の第11回では、「サッカー」の外に飛び出し、テレビについて取り上げました。
といっても刺激的な内容ではなく、「テレビとサッカー」(日本限定)のこれまで――といったような歴史を振り返るもの。
次回では、現在のテレビとサッカー、そして今後のテレビとサッカーについて考えてみる予定です。
というわけで、「サッカー」の内側をあれこれ掘ってきた「誰パス」はここから数回、「サッカー」の外側に出るつもりです。
どういう切り口にすればいいか模索しながらの連載ですが、応援、叱咤、アドバイス、などなど何卒よろしくお願いします。
といっても刺激的な内容ではなく、「テレビとサッカー」(日本限定)のこれまで――といったような歴史を振り返るもの。
次回では、現在のテレビとサッカー、そして今後のテレビとサッカーについて考えてみる予定です。
というわけで、「サッカー」の内側をあれこれ掘ってきた「誰パス」はここから数回、「サッカー」の外側に出るつもりです。
どういう切り口にすればいいか模索しながらの連載ですが、応援、叱咤、アドバイス、などなど何卒よろしくお願いします。
2005年10月15日
第10回
発売になったばかりの11月号(連載第10回)では、前回まで3回取り上げてきた「Jリーグ」についてまとめています。
リーグの運営とクラブの経営という「J」の2つの側面のバランス、その現状と未来予測といったあたり。
その流れで、未来予想図として、将来設置されるであろう「J3」を夢想してみています。
現状を把握した上で、未来を夢想する(設計してみる)――という作業は非常に面白いし、有意義なので、それぞれの人がそれぞれの環境と価値観でぜひやってみては。
もちろんただの夢想ではなく、実現可能な未来、もしくは、実現するための処方箋付きの未来、ということが前提。そうすると、理想に近づくためには「いま」何をしなければならないのかも見えてくるかと。
リーグの運営とクラブの経営という「J」の2つの側面のバランス、その現状と未来予測といったあたり。
その流れで、未来予想図として、将来設置されるであろう「J3」を夢想してみています。
現状を把握した上で、未来を夢想する(設計してみる)――という作業は非常に面白いし、有意義なので、それぞれの人がそれぞれの環境と価値観でぜひやってみては。
もちろんただの夢想ではなく、実現可能な未来、もしくは、実現するための処方箋付きの未来、ということが前提。そうすると、理想に近づくためには「いま」何をしなければならないのかも見えてくるかと。
2005年09月06日
第8回と第9回。
すっかり遅くなりましたが、すでに発売になっている第8回と、来週発売になる第9回について。
第8回では、J1、特にJリーグ史上初めて親会社からの「自立」した浦和レッズについて取り上げています。
「企業スポーツからの脱皮」を旗印に創設されたJリーグですが、現実には多くのクラブがいまも親会社からの補填(その名目は様々ですが)によってクラブ経営が成り立っています。
そんな中で見事に「自立」を果たし、そればかりかJ屈指の年間54億円の売上をあげているレッズが、未来へ向けて踏み出した布石「レッズランド」についても紹介しています。
続く第9回では、今度はJ2。レッズとは対照的に、経営難(収入難)にあえぐJ2クラブの現実についてレポートしました。
とりわけ補填してくれる親会社のないJ2クラブは、少ない予算での細々経営を余儀なくされています。それでも来季への見通しが立たないクラブも少なくない。
ただし、それは規模の違いこそあれ、J1の大部分のクラブも同じことです。自らが稼ぎ出している収入(入場料収入、スポンサー収入など)で賄えていないわけですから。
もちろん、J2の場合、見込める収入が低いだけにより悪循環に陥ることになるのですが。
次回は、過去3回の「J」を踏まえて、今後のJクラブ(リーグ)について考えてみる予定。ご愛読ください。
第8回では、J1、特にJリーグ史上初めて親会社からの「自立」した浦和レッズについて取り上げています。
「企業スポーツからの脱皮」を旗印に創設されたJリーグですが、現実には多くのクラブがいまも親会社からの補填(その名目は様々ですが)によってクラブ経営が成り立っています。
そんな中で見事に「自立」を果たし、そればかりかJ屈指の年間54億円の売上をあげているレッズが、未来へ向けて踏み出した布石「レッズランド」についても紹介しています。
続く第9回では、今度はJ2。レッズとは対照的に、経営難(収入難)にあえぐJ2クラブの現実についてレポートしました。
とりわけ補填してくれる親会社のないJ2クラブは、少ない予算での細々経営を余儀なくされています。それでも来季への見通しが立たないクラブも少なくない。
ただし、それは規模の違いこそあれ、J1の大部分のクラブも同じことです。自らが稼ぎ出している収入(入場料収入、スポンサー収入など)で賄えていないわけですから。
もちろん、J2の場合、見込める収入が低いだけにより悪循環に陥ることになるのですが。
次回は、過去3回の「J」を踏まえて、今後のJクラブ(リーグ)について考えてみる予定。ご愛読ください。
2005年07月10日
発売中の第7回。
……では、「Jリーグ」を取り上げてみました。
Jリーグとはそもそも何なのか。その出自は?、その性格は? といったあたり。
今後、Jリーグを考えていく上で、「前提」となる位置付けを確認(というか提示)してみたつもり。
ぜひ御一読ください。
なお、先月の記事投稿で、「編集長交代に伴い、今度WSGがどう変わっていくのか楽しみ」なんて他人事のようなことを書いた報い(?)か、「誰パス」の掲載形態も変わりました。
これまでの小冊子付録ではなく、本誌内(しかも2ページ)になりました。
能天気なこと書いてる場合じゃなかったみたいです。やっぱり。
でもでも、そんなことにはメゲず、今後も頑張ります。みなさん、よろしく。
Jリーグとはそもそも何なのか。その出自は?、その性格は? といったあたり。
今後、Jリーグを考えていく上で、「前提」となる位置付けを確認(というか提示)してみたつもり。
ぜひ御一読ください。
なお、先月の記事投稿で、「編集長交代に伴い、今度WSGがどう変わっていくのか楽しみ」なんて他人事のようなことを書いた報い(?)か、「誰パス」の掲載形態も変わりました。
これまでの小冊子付録ではなく、本誌内(しかも2ページ)になりました。
能天気なこと書いてる場合じゃなかったみたいです。やっぱり。
でもでも、そんなことにはメゲず、今後も頑張ります。みなさん、よろしく。
2005年06月12日
今週発売の第6回…
…は日本サッカー協会の「お金」について取り上げています。
前回(第5回)は日本代表をはじめとした「チームの実力」と「強化費」の関連性を結びつけて説明しましたが、今回はストレートに「お金」の話。サッカー協会の収益構造について、などです。
ぜひお勉強してください。
ところで「WorldSoccerGraphic」誌は編集長の交代にともない、今号から大リニューアル。「開き」まで変わっています。そういえば「VS」誌も今月発売号から新編集長での再出発。
雑誌にとって編集長の交代は大きな節目です。両誌が今後どのような雑誌に変化していくか、楽しみです(生活に直結しているはずなのに、「楽しみです」なんて他人事のような感想ですけど)。
とにかく「誰パス」は、そうした業界事情やニュース(ワールドカップ出場決定!の喧騒)などとは無縁に、小さな歩みを続けていきます(「続けていきたい」と思っています)。
次号からは「Jリーグ」を巡る旅をスタートする予定。ご期待ください。
前回(第5回)は日本代表をはじめとした「チームの実力」と「強化費」の関連性を結びつけて説明しましたが、今回はストレートに「お金」の話。サッカー協会の収益構造について、などです。
ぜひお勉強してください。
ところで「WorldSoccerGraphic」誌は編集長の交代にともない、今号から大リニューアル。「開き」まで変わっています。そういえば「VS」誌も今月発売号から新編集長での再出発。
雑誌にとって編集長の交代は大きな節目です。両誌が今後どのような雑誌に変化していくか、楽しみです(生活に直結しているはずなのに、「楽しみです」なんて他人事のような感想ですけど)。
とにかく「誰パス」は、そうした業界事情やニュース(ワールドカップ出場決定!の喧騒)などとは無縁に、小さな歩みを続けていきます(「続けていきたい」と思っています)。
次号からは「Jリーグ」を巡る旅をスタートする予定。ご期待ください。
2005年05月08日
来週発売になる第5回…
…は「日本代表」についてです。
日本代表の「過去」と「現在」まで。といっても、選手の名前なんてほとんど出てこなくて、要するに「おカネと強さ」の関係みたいな話をしたいと思いながら書いてみました。
書いてはみたんですけど、結果的には今回のは、その「前振り」までという感じです。
次回で、その続きをやりたいと思っているのですが、正直を言えばちょっと迷子状態。
もう少し刺激的なことを書いた方がいいのではないか、とか、1テーマごとにちゃんとまとめて書いた方がいいのではないか、とか、そもそもこれに注目してくれている人が少しはいるのだろうか、とか、書き手の心は線路のないジェットコースターのように右往左往しております。
なので、次回がどうなるかは未定であり不明というのが現実です。
日本代表の「過去」と「現在」まで。といっても、選手の名前なんてほとんど出てこなくて、要するに「おカネと強さ」の関係みたいな話をしたいと思いながら書いてみました。
書いてはみたんですけど、結果的には今回のは、その「前振り」までという感じです。
次回で、その続きをやりたいと思っているのですが、正直を言えばちょっと迷子状態。
もう少し刺激的なことを書いた方がいいのではないか、とか、1テーマごとにちゃんとまとめて書いた方がいいのではないか、とか、そもそもこれに注目してくれている人が少しはいるのだろうか、とか、書き手の心は線路のないジェットコースターのように右往左往しております。
なので、次回がどうなるかは未定であり不明というのが現実です。
2005年03月30日
第4回。
さて日本代表はイランで敗れました。これで1勝1敗。
やはり予選はスリリング。今日のバーレーン戦もシビレる試合になりそうです。
そんな予選を横目に、「誰パス」は淡々と短いパスをつないでいきます。
第4回(4月12日発売)もすでに脱稿。今回は「キッズプログラム」を切り口に、「地方」にフォーカスしてみました。
具体的には、山梨県へ行き、山梨県の人々の話を聞いてきました。
山梨といえば、韮崎高校という名門校があり、甲府クラブという強豪社会人チームがありました。そんな山梨サッカーの流れを抑えつつ、「地方」が置かれている状況、そこで現在起きつつある新たな動きについてレポートします。
というわけで、今回は「山梨」でしたが、山梨以外の「地方」にも、それぞれにサッカーの系譜があり、置かれている状況があり、もしかしたら新たな胎動が始まっているはずです。
みなさんの住んでいる「地方」はいかがでしょうか。
それぞれの「土地のサッカーの話」を聞かせてください。
お国自慢でももちろん結構です。
やはり予選はスリリング。今日のバーレーン戦もシビレる試合になりそうです。
そんな予選を横目に、「誰パス」は淡々と短いパスをつないでいきます。
第4回(4月12日発売)もすでに脱稿。今回は「キッズプログラム」を切り口に、「地方」にフォーカスしてみました。
具体的には、山梨県へ行き、山梨県の人々の話を聞いてきました。
山梨といえば、韮崎高校という名門校があり、甲府クラブという強豪社会人チームがありました。そんな山梨サッカーの流れを抑えつつ、「地方」が置かれている状況、そこで現在起きつつある新たな動きについてレポートします。
というわけで、今回は「山梨」でしたが、山梨以外の「地方」にも、それぞれにサッカーの系譜があり、置かれている状況があり、もしかしたら新たな胎動が始まっているはずです。
みなさんの住んでいる「地方」はいかがでしょうか。
それぞれの「土地のサッカーの話」を聞かせてください。
お国自慢でももちろん結構です。
2005年02月25日
2005年02月15日
シンプルな投稿。
テーマが大きすぎて、コメントしにくいという声が多かったので。
@単純な話、「誰パス」どうでしょうか?
読まれた方、感想をお聞かせください。
Aとりあえず「強化」について取り上げます。
強化(育成)に関して、疑問、意見などありましたらお寄せください。
とりあえずは「強化」を取り上げるつもりですが、話は飛ぶ可能性大です。
B例えば「お金」。
サッカー協会の、あるいはJリーグのお金に関する疑問、意見。
あるいはJクラブ、県協会などのお金に関する疑問、意見。
協会やJは金持ちなのに、うちのクラブは貧乏だ、そんなのおかしいじゃないか!といった憤懣も可。
C例えば「メディア」。
スポーツ新聞は、サッカー専門誌は、テレビ中継は、ワイドショーは…などなどメディアに対する疑問、意見、怒り。
以上、ま、要するに何でもいいですよ、ということなのです。
@単純な話、「誰パス」どうでしょうか?
読まれた方、感想をお聞かせください。
Aとりあえず「強化」について取り上げます。
強化(育成)に関して、疑問、意見などありましたらお寄せください。
とりあえずは「強化」を取り上げるつもりですが、話は飛ぶ可能性大です。
B例えば「お金」。
サッカー協会の、あるいはJリーグのお金に関する疑問、意見。
あるいはJクラブ、県協会などのお金に関する疑問、意見。
協会やJは金持ちなのに、うちのクラブは貧乏だ、そんなのおかしいじゃないか!といった憤懣も可。
C例えば「メディア」。
スポーツ新聞は、サッカー専門誌は、テレビ中継は、ワイドショーは…などなどメディアに対する疑問、意見、怒り。
以上、ま、要するに何でもいいですよ、ということなのです。

