1月15日に発売の「2月号」は新年ということで、そして1周年ということもあり、「番外編」。
2005年の総括をしています(発売は新年ですが、締切は年末なので)。
いつもと比べてユル〜イ感じで、つらつら書いてます。箸休めとして読んでください(筆休めだろっ!と突っ込まないでください)。
というわけで、いよいよワールドカップイヤーの幕が開けました。
今年はさすがに僕もドイツモードにならざるをえないと思われます。それでも地道に日本サッカーを見つめ続ける作業も続けていくつもり。
今年もよろしくお願いします。


今年もよろしくお願いします。
筆休めは必要ですよね。個人的にはずっとゆるーくても全然抵抗なく読めますけどね(笑
今年はすでに降格組の東京Vと柏から大量移籍というニュースもありましたね。Jリーグ創成期にはスター軍団だったヴェルディも降格というのも時代の変遷を感じずにはいられません。逆をかえせば日本のサッカーの底上げがはかられているということにもなりますけどね。個人的には昨年のこのヴェルディの降格はいい方に考えるようにしてます。
さーて日本はW杯どこまで進めるやら…