御報告が遅くなってしまいましたが、すでに発売中の「WSG1月号」では、前回に引き続き「テレビ」について取り上げています。
「日本代表」が高視聴率を上げる一方で、不人気で地上波ではほとんど見ることができなくなってしまった「Jリーグ」中継の現状について、民放サッカー担当者の意見を聞き、「今後」について考えてみました。
放映権(契約)の節目を迎えるいま、未来のサッカー中継について模索する好機でもあります。サポーター(視聴者)にとって、テレビ(局)にとって、サッカーにとって、最良の形はどのようなものか――現実的で、なおかつ理想的なアイデアを探していきましょう。
というわけで「誰パス」。連載開始から1年間が過ぎました。これまでどうもありがとうございます。今後とも(連載がいつまで続くがファジィですが)よろしくお願いします。
ちなみに次号(といっても、そろそろ締切なのですが)は、「番外編」として2005年の総括をやるつもりです。
2005年12月20日
この記事へのトラックバック


特に、「Jリーグは全国ネット向きのコンテンツではないのではないか?」という
視点は、おもわず「なるほど」と思いました。
確かに、全国ネットでの視聴率が低い(これは、私の想像以上でしたが)ことは
決して歓迎すべきことではないですが、かといって、それほど悲観すべきことでも
ないのかも知れません。
むしろ、必要なのは、各チームのホームタウンでいかにコンテンツとして成長
させるかということでしょうか。
特に、Jリーグの場合はホームタウンが日本各地に散らばっているため、その分
インフラにもバラツキがありますから、その辺の格差をどうするか?というのも
問題になってくるような気がします。
また、同時にその一方で、Jのチームが無い地域の人に対しては、テレビは
各チームやJリーグの”PR媒体”としての役割もあると思うので、あまり
ホームタウンに固執し過ぎるのも問題がありそうです。
その辺りのバランス取りも重要かも知れませんね。
更新待ってました。未来のJリーグ中継の形が僕にも見えてきた気がします。
CATVや地域のローカル局が試合を中継すれば、地域の特色や特徴が出て面白いと思います。
来月の番外編のような、意表をつくスルーパスも期待しています。
何らかのイメージを想起するきっかけになったみたいでよかったです。
実は僕もその一人。聞きながら、書きながら、これからは……と想像を始めたのでした。
もっとも、とりあえず「地上波テレビ」について取り上げましたが、CS、CATV、さらにはネット中継なども含めて考えると、話はもっと複雑=色んな可能性がある、ということだと思います。
今後ともメディアとサッカー(テレビだけじゃなく)については、横目で見つめていくつもりです。
中村さんが書いている通り、まさしく時代とロマンとのバランス、折り合いのつけ方だと僕も思っています。
時代に埋もれてはいけないし、現実に流されてもいけない、ということでもあります。
今後もそのあたりのサジ加減、みんなで考えていきましょう!
今年もよろしくお願い致します。
遅くなりましたが第12回を読みました。
試合映像のインターネット配信が、
個人的には非常に魅力的でした。
応援しているチームのアウェイの試合を、
地元CATVだけでなくインターネットでも、
お金を払って見れるシステムが出来れば、
利用する人は多いと思います。
遅くなりましたが第12回目のコメントを。
テレビの放映権に関しては、一般市民にはあまり知られていない、またはわかりずらいということもあるので今回も面白いものでした。
地上波で何で放送しないの?と思う人もサッカーファンの中に多くいると思います。自分もその中の一人でした。これを読むことでその考えは解決できました。
すっきりできました。
個人的に放映ということで気になるのが、「バルサTV」や「CHERSEA TV」といったものです。これを始めるにはどのくらいの資本が必要なのか。人気も必要なのかなどなど・・。日本でも放映されているものなので、気になってしまいますね。