リーグの運営とクラブの経営という「J」の2つの側面のバランス、その現状と未来予測といったあたり。
その流れで、未来予想図として、将来設置されるであろう「J3」を夢想してみています。
現状を把握した上で、未来を夢想する(設計してみる)――という作業は非常に面白いし、有意義なので、それぞれの人がそれぞれの環境と価値観でぜひやってみては。
もちろんただの夢想ではなく、実現可能な未来、もしくは、実現するための処方箋付きの未来、ということが前提。そうすると、理想に近づくためには「いま」何をしなければならないのかも見えてくるかと。